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与論島の子育て、発達が気になる時は?

与論島の子育て

みちの耳問題。
そこから派生して、発達相談もしました。
そしてそこから感じたことを書いています。

「沖縄の病院に行こうと思った理由」でも少し触れましたが、
気になることが他にもありました。

『みちが後ろから呼んでも反応がほとんどない』
これに気づいたのをきっかけに、
芋づる式にあれこれ出てきました。
そういえばみちはこういうことしない
みちくらいの月齢なら、まだ言葉が出ていなくても、
言っていることが理解できたり、目や動きで訴えることができてくるんですが…
みちとコミュニケーションが取れないんです。

あれ・・・?
そういえばみちが抱っこを求めてくることあったっけ・・・?
みちが何か欲しくて、こちらに訴えてくることがあった?
それに気づいてしまった。
みちはみち1人だけの世界で生きてるような気がして、
私が、お母さんが、目の前にいるのに、、、いなくて、
そう思うと、とても悲しかった。

でも。
何をしなければいけないのかも、同時に考えました。
これは「耳が聞こえにくい」という問題だけではないのでは・・・という思いがわいてきたんです。
いずれにせよ、みちは今ぐんぐん成長しているところ。
ずっと今のままでいるわけじゃない。
でも何かしてあげなければならないのなら、
今すぐにでもしてあげたい。

みちはその時、1歳7ヶ月。
もうすぐ1歳6ヶ月健診があるはず。
調べると約2週間後にあることがわかりました。
そのすぐ後に、発達に詳しい先生(以下S先生)が来島されることも知りました。

なのでまず気になっていることが、
園でもそうなのか、担任の先生に聞いてみることにしました。
するときちんと話をしましょうと、時間を取ってくれることに。
後日園長先生も同席で、気になっていることを話し、
接し方のアドバイスなども聞けました。

そして近いうちに発達に詳しい先生(以下T先生)が、
来園することを聞きました。
みちと実際接してもらってから、面談することに。
ここで少しほっとしました。
子供のことで気になることがある保護者に対して、
流すことなくきちんと対応してくれたからです。
安心しました(^^)

そして1歳6ヶ月健診。
問診票に気になっていることを書きました。
順番を待つ間、なんだかとても緊張しました(*_*;
保健師さんの反応は、やはり「ちょっと気になりますねぇ」でした。

S先生が来島する時に、みちと一緒に面談することになりました。
さらに県の発達相談も来るとのことでしたが、2人の先生に見てもらえるので、
そちらはとりあえずやめておくことにしました。

そして内科健診では、「耳の聞こえがよくないかも」ということで、
耳鼻科で検査するようにと。
これは 「沖縄の病院に行こうと決めた理由」で、詳しく書いています。

T先生には「みちがニコニコ笑うようなことを、いっぱいしてあげて」と、
遊び方のアドバイスももらいました。
S先生には、とても的確に細かくわかりやすく、教えてもらいました。
両先生とも、今のところ問題はないと、
人より物に興味があって、
言葉の渋滞が起きているような状態なのだということでした。
とてもすっきりしました。

もちろんその時点で耳の問題は、解決していないんですが。
今回的確なアドバイスもらえたことで、
今すぐみちにできることがあるとわかりました。

今回この一連の出来事があって、強く思ったことがあります。

気になることがあるなら、どんどん相談した方がいい。

子供の発達の話は、デリケートではあります。
けれどネットで「2歳 言葉が遅い」などと、
色々検索しまくっちゃうくらいなら、早く相談することを強くおすすめします。

与論町なら、まず保健センターでしょうか。
こども園に通っているなら、まず担任の先生とか。
そうすると、専門の先生が来島される情報など入ってきます。
逆に言えば、こちらから言わなければそういった情報が入ってこないのです。

与論島内のこども園には、
障害を持った子や発達が気になる子が通うクラスがある園があります。
そのことすら知らない人も、いるほどなのです。

健診でS先生の面談をすすめられて、私は即お願いしました。
それは、私が仕事柄S先生を知っていて、
どのような指導をするかも見たことがあったからです。
けれど、きっと専門の先生との面談をすすめられても、
「いや、そこまでじゃないから」などと思う人が、いるかもしれないとも感じました。
「健診でひっかかった」みたいですもんね。
島だと周りの目が気になるということもあるかもしれません。

でももしそういうことになったら、ぜひとも面談してください。
いつでもできるわけじゃないんですから。

S先生に、まず気になることをひと通り話した後、こう聞かれました。
「それで今生活で困ってることってありますか?」

・・・・・困って、、、は、ない。
なので私はこう答えました。
「どう接していいかわからないです」
それを聞いた上で、色々教えてくれました。

私は職場の人にも、相談していました。
その中で両先生と面談したことを報告すると、
「どんどん相談しなさい。泣く子にしか、アメはやらないんだから
と言ってくれた人がいました。
「専門の先生に相談したい!」という意思を出しておかないと、
その機会は与えられないんです。
特にこの離島では、そういう機会が少ない。

問題なければそれでいいんです。
少しでも早く気づいて対応したら、
子供の成長過程で良い変化があるかもしれない。
みちの耳問題は解決しきれてないけれど、
明らかにみちは変化がありました。
早く「あの時あんなに悩んだけど、何もなくてよかったね」と笑いたいです。
きっとそうなると思っています。

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