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みち入院なう。

みちの話

タイトルの通り、みちが入院しています(´・ω・`)
月曜日からなので、もう4日目。

経過です。
19日(土)
咳が出始めました。
元気はあるので、いつも通り登園。

20日(日)
朝38.0℃。
あいかわらず咳が出る以外は元気で、家で様子見。
熱は37℃後半から38℃あたりを行ったり来たりの1日。

21日(月)
朝38.1℃。
咳がひどくなり。
黄色い鼻水も出るように。
午前中のうちに39℃近くまで熱があがり、
呼吸が苦しそう。

与論徳州会病院で休日診療をやっていると聞き、連れて行くことにしました。
行く前に電話をしておいたら、
すでにカルテも用意して、待つことなく案内してもらえました。
そして、診察。入院へ。
入院の決めては、血中酸素濃度が低めだということでした。
酸素マスクを近づけて置いても、あまり数値が上がらない。
(本当はマスクをつけたかったけれど、嫌がるだろうからと口元に置いていました)

実は、入院せずに通院で治療することも可能とも言われていました。
ただそれだと治るのに時間がかかるかもしれないと。
長引かせるよりは、入院して短期でしっかり治すほうがいいのでは、と。
でもご家族の都合もありますし…どうしますか?と。

少し迷いました。
入院となると、ずっと付き添いになります。
つむもいます。
どうする…?

けれど、目の前のみちが苦しそうなこと。
熱が39℃超えていること。

お医者さんの「(酸素マスクを口元に置いても)これしか上がらないのか…」というつぶやき。
この状態のみちを連れて帰ることは不安です。

入院を決めました。
入院計画書には、急性気管支炎と副鼻腔炎の文字。
ですが、
みちが2ヶ月の頃、RSウイルスに感染し、入院していること。
入院中の症状を診て、
喘息性気管支炎だろうと言われています。

熱が下がってきたら、めちゃ元気なみちです(^^)

明日血液検査をして、問題なければ退院です!

入院中のできごと、大変だったこと、少しずつ書いていこうと思います。

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