住むところがそろそろ決まりそうです。
11月中には引っ越すいうのに、ね(^ω^;)
まだその段階です。
なぜそんなに決まらないのか。
ひとつは住宅不足。
住みたい地区にちょうどいいところがないのです。
「ちょうどいい」というのは、家賃や広さのことですね。
あと基本的に「不動産屋という文化がない」というのが大きいです。
不動産屋さんがないわけではないのですが、持ってる物件情報が非常に少ない。
不動産屋がないとどうなるか。
自分で探すしかないわけです。
友人知人に「空いているところはないか」と聞きまくる
→「あそこが空いているらしい」と情報ゲット
→大家さんの連絡先を聞く
→大家さんに電話して、家賃や間取りなど聞く
というのを夫が何度もくり返しているのです( ° ω ° ; )
候補のひとつは住みたい地区ではないけれど、一軒家。
大家さんによると、ボイラーは入居する人につけてもらうようにしているとのこと。
はい、そうなるとボイラーはいくらで買えるのか?取り付けは?灯油?ガス?
これらも自分であちこち電話したりして調べます( ° ω ° ; )
幸いにも頼れる夫の友人知人が島にいるので、助かっています(*´ω`*)
うーん、今月中には決めなくては…!
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