スポンサーリンク

「与論島にフリースクールをつくる」という挑戦

与論島の子育て

「与論島にフリースクールを作りたい」

最初にそう聞いたときは、「どこまで本気なのだろうか」と思いました。

でも、着々と行動に移し、今現在クラウドファンディングでフリースクールのための資金を募っています。

支援はプロジェクト開始当初にしたので、さらに応援できることはないかなと思って、この記事を書くことにしました。

与論島にいる不登校の子どもたちのために

小学生や中学生のママたちから、「不登校の子ってけっこういるよ」という話は聞いていました。

5,000人ほどしかいない小さな島。

このせまいコミュニティの中に、たしかに不登校の子たちはいるのです。そして、悩んでいるのです。

不登校に限らず、「少数派」の子どもたちやその親は自ら道を切り開いていかなくてはなりません。そのなかで、フリースクールができることは大きな一歩だと思います。

「居場所」の選択肢を増やす

人口が少ない島の大きな問題点は「選択肢がとても少ないこと」です。

小学校は3つあるけれど、各学年1クラスだから、基本的にずっと同じメンバーです。中学校は1つ。高校も1つ。

そこでうまくいかない「何か」があっても、島内では行くところがありません。家にいるしかない。

そんな子どもたちの「居場所」「心のよりどころ」。
そんな場所があるだけで、きっと救われると思うのです。

「他人ごとではない」ということ

「不登校」って、何か特別なような気がするけれど、私は「いつ、つむみちがそうなるかわからない」と思うようになりました。

つむが「学校休みたい」って言うことあるからです。
(だいたい行っちゃえば大丈夫なケースがほとんどで、連続して行きたがらないことは今のところないのですが)

 

もし、「不登校」という状況になったときに、子どもと同じくらいしんどくなってしまうのが親です。

 

私の場合は家で仕事をしているから、「家にひとり」という状況は避けられるものの、もし子どもが学校に行けなくなってずっと家にいたら、もうしんどくてたまらないと思います。イライラもすると思う。(臨時休校のときもそうだったし)

 

(もし、うちの子が学校に行けなくなったら…)

あってほしくないけど、あるかもしれない。

そんなときに「じゃあ、フリースクール行ってみる?」って学校以外の選択肢を子どもに提示できたら…そう思います。

フリースクールからまた学校に戻ることだって、全然アリ。正解はひとつじゃないし、いつだって変わっていいんです。

どうか達成しますように…!

私はクラウドファンディング経験者なので、その大変さはよくわかります。

350万円という金額。そして、「All or Nothing」という選択。
(達成しないと集まったお金は受け取れない)
(クラウドファンディング会社によっては目標に達しなくても集まった分が受け取れるところもある)

ものすごい挑戦をしているなと思います。

そして、達成しそうなところまできています。本当にすごい。

 

気になった方は、ぜひプロジェクトページを見に行ってみてください。

クラウドファンディングの支援ができるのは、6/26(金)の23時までです。

与論島初のフリースクール・自然の中でクリエイティブな学びを! - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
ジャパンクリエイティブスクールは与論島に新しくできたフリースクールです。自然の溢れる与論島の環境のなか、自己肯定感をベースに、大人も子どもも学び、共に成長し「非認知能力」を育んでいく学校を目指します! - クラウドファンディング READYFOR

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました